沿革
製品開発の歴史
創業以来、私たちは教育機関や指導者のみなさまをはじめ、臨床に携わる様々な方々と手を取り、より高い価値と高い性能を持ち、新しい技術・革新的なデザインや品質を兼ね備えた製品を開発してまいりました。100年にわたり、ヒューフレディ社はこのような方々とともに最先端のアイディアを世に出してまいりました。
誇りある伝統と将来へのビジョン
ヒューフレディ社は1908年にヒューゴ・フリードマンによって設立されて以来、歯科医療に携わる様々な方々や機関と共に、新しいテクノロジーの開発を行い、革新的なデザイン・価値と性能を併せ持つ高品質な製品を製造してまいりました。また、これらの技術・情報を基に、未来の歯科医療従事者の育成をお手伝いしています。ヒューフレディ社製品を通じて臨床における技術を向上することにより、人々の生活・健康を更に豊かにするお手伝いが出来ることに深く誇りを持っております。
1908年: ヒューゴ・フリードマンにより創業
1945年 : グレーシーキュレットの発表
1975年 : ウィルキンス/タフツ型エキスプローラーの開発
1978年 : イミュニティスチールを用いた保存用インスツルメントの発売開始
1981年 : 日本への流通開始
1982年 : IMS(Instrument Management System)の発表
1991年 : ドイツにヨーロッパ支社を設立
1999年 : 矯正器具の発売開始
2002年: 日本・中国への拠点拡張
2005年 :エバーエッジシリーズの発表
2007年 : 中国拠点の拡張
2013年 : クリアコレクションの発表
2014年 : 外科部門でブラックラインシリーズをはじめとした製品ラインナップを拡張
2015年 :フランクフルトにヨーロッパ支社を移設
2016年 : 日本支社の移転
2016年 :日本における製品ラインナップ拡張と教育プログラムの開始
2016年 : エバーエッジ 2.0 シリーズを、世界に先駆け、米国と日本にて発表